結論:トレーナーの性別は「女性専用かどうか」とは別に確認する
パーソナルジム選びで見落とされがちなのが、「女性専用(利用者が女性のみ)」と「トレーナーが女性」はまったく別の条件だという点です。女性専用をうたっていても、指導するトレーナーは男性というジムもあります。「同性のトレーナーがいい」という希望があるなら、女性専用かどうかとは分けて、トレーナー体制をチェックしましょう。
トレーナーの性別に関する体制は、大きく次の2タイプに分かれます。
- 女性トレーナーのみ在籍:在籍トレーナーが全員女性。誰が担当でも女性なので、性別で悩む必要がありません。
- 女性トレーナー指名可:男女のトレーナーが在籍し、希望すれば女性を選べます。ただし時間帯や店舗によっては枠が埋まることもあります。
女性トレーナーを選ぶ女性が多い理由
「変わりたい」と思ってジムに通っても、担当トレーナーに悩みを打ち明けられなければ効果は半減します。女性トレーナーが選ばれるのは、次のような場面で相談のハードルが下がるからです。
- 体型やお腹まわりなど、デリケートな悩みを話しやすい
- 生理周期による体調・体重の変動をふまえてメニューを調整してもらいやすい
- 産前産後の体の変化や、骨盤まわりのケアを相談しやすい
- 採寸や姿勢チェックなど、体に近づく場面で安心感がある
もちろん男性トレーナーでも質の高い指導は受けられます。大切なのは「自分が本音で相談できる相手か」。カウンセリングで話しやすさを確かめるのが一番です。
独自調査:女性専用は46%、残りにも女性向けの体制が多い
当サイト woman-gym.com が全国102エリア・のべ546ジムの公式情報を集計したところ、「女性専用」を明記するジムは250件(46%)でした(2026年6月時点)。残りは男女共用ですが、その中にも「女性トレーナー在籍」「女性専用エリアあり」「会員の大半が女性」といった、女性が通いやすい体制のジムが多く含まれます。
つまり「女性専用」の看板だけで絞り込むと、女性トレーナーが在籍する良いジムを見逃すことがあるということです。看板ではなく、トレーナー体制という実態で選びましょう。たとえば女性専用ジムのなかには、リボーンマイセルフのように「女性トレーナーのみ在籍」を掲げるブランドもあります(各店舗の体制は公式サイトでご確認ください)。
契約前に確認したい3つのポイント
- 公式サイトの記載:「女性トレーナーのみ」「女性トレーナー指名可」の表記があるか。
- 通う時間帯の対応:指名制の場合、自分が通いたい曜日・時間に女性トレーナーが対応できるか。
- 担当の固定・変更:担当が毎回変わるのか固定なのか、合わなかったとき変更できるか。
これらは公式サイトだけでは分からないことも多いため、無料カウンセリングでそのまま質問するのが確実です。複数店を体験して、指導内容と話しやすさの両方を比べてから決めましょう。エリア別のジムはエリアから探すから、料金の目安は料金相場ガイドから確認できます。